朝起きるのが楽しくなった!気持ちよく起きる8つの方法
突然ですが、私ぷこはとっても朝弱いです。
まだまだ寝たい。お布団きもちい〜。
・・・ただ、仕事や学校、育児など、そんな呑気にふとんにくるまってはいられませんよね。めっちゃ寝たいよ!その気持ちわかるわかる!
そんな朝が弱〜い私でも気持ちよく起きれるようになった8つの方法ご紹介します。
【1】「明日は○時に起きる」と10回唱える
前の日の夜にイメトレをして眠りにつきます。
「6時に起きる。6時に起きる。6時に起きる・・・・」
心の中で唱えるよりも、声に出した方が脳がキャッチしやすいみたいです。
呪文を唱えるようにぶつぶつと独り言を言います。
【2】朝の楽しみを作っておく
朝食に大好きな物を買っておきます。
そうするとそれを食べる楽しみで起きられます。
早く食べたいな〜チョコクロワッサン♪って。
ある時はドーナツ、またある時はマフィン。
好きな食べ物を想像すると幸せ〜・・*
食べ物パワー強し!です。
【3】アラーム音は定期的に変える
アラームをスマホで代用している方に使える方法です。
アラーム音がいつも一緒だと脳が慣れてしまって反応できなくなるのでは?というアドバイスをうけて1ヶ月に1回は変えるようにしています。
私の場合だと、キーの高い音が起きやすいです。
でもあまりガチャガチャうるさい音だと朝のテンション下がっちゃうのでしません。
【4】スマホアプリを使う
睡眠には浅い眠りと深い眠りのサイクルがあります。
その浅い眠りの時だと目覚めやすいそうです。
そんな浅い眠りの時に起こしてくれるアプリがあるのです。
これはバカにできないくらいすんなり起きれました。
以前は寝返りの振動で眠りのサイクルを 計っていたので、夫婦など2人で寝ている人には使えなかったのですが、今はマイクから音声分析で計れるように改良されています。
これによって、横で誰かが寝ていても大丈夫になったとのこと。
無料なので試してみる価値あり。
【5】寒い時期はエアコンのリモコンを手が届く所へ置いて寝る
冬ってふとんから出るの辛いし、眠気も倍増した気持ちですよね〜。
それにぬくぬくのふとんからすぐに寒い場所へ出ると心臓にも悪いといいます。
なのでエアコンのリモコンは手が届く所へ置いておきましょう。
もしくは、起きなければならないちょっと前にタイマーを設定しておいて、ぬくぬくで目覚めましょう。
【6】早く寝る
結局これが1番なんでしょうね。笑
大人になると、自分に必要な睡眠時間もわかってくるかと思うので、逆算して早く寝るようにしましょう。
【7】寝る前のスマホやパソコンは避ける
ほんとにダメらしい。深刻です。
目はさえるわ、ストレス増加にもなるわ、うつ病になるリスクも高まる。
なかなか寝付けなくなるので、やめておきましょう。
調べものやゲーム、ネットサーフィンなどは寝る2時間前に切り上げるのがベスト。
あとはゆっくり本でも読んでリラックスした方が健康です。
【8】手帳のToDoリストに起きる時間を書いておく
以前、“ToDoができたら□を赤で塗りつぶす”という内容の記事を書きました。
赤を多くするために頑張れる!ってやつです。
手帳大好き人間としてはやっぱりここでも手帳の力を借ります。
赤で塗る楽しみで起き上がるのです。
その記事はこの子です。
さてと。明日も無事楽しく起きれますように。
おやすみなさい。